top of page

FAVORITE

好きなもの

赤6.png

【心の師】

・村山聖(将棋棋士・九段)

・中村哲(医師)

・岡本太郎(芸術家)

 

 

【敬愛する漫画家】

・荒木飛呂彦

・藤田和日郎

・藤本タツキ

 

 

【画風が大好きな漫画家】

・つげ義春

・楳図かずお

・水木しげる

 

 

【敬愛する画家(日本)】

・熊谷守一

・いわさきちひろ

・戸嶋靖昌

 

 

【敬愛する画家(海外)】

・パブロ・ピカソ

・エドワード・ホッパー

・フランシス・ベーコン

 

 

【敬愛するアーティスト(日本)】

・横尾忠則

・瀬尾夏美

・杉本博司

 

 

【敬愛するアーティスト(海外)】

・クリスチャン・ボルタンスキー

・ジョン・ケージ

・マルセル・デュシャン

 

 

【敬愛する彫刻家(海外)】

・アルベルト・ジャコメッティ

・ミケランジェロ・ブオナローティ

・オーギュスト・ロダン

 

 

【敬愛する彫刻家(日本)】

・はしもとみお

・船越桂

・佐藤忠良

 

 

【敬愛する写真家】

・中村ハルコ

・石内都

・荒木経惟

 

 

【敬愛するダンサー・舞踏家】

・大野一雄

・ピナ・バウシュ

・マーサ・グラハム

 

 

【敬愛する女性表現者】

・山口小夜子

・北村道子

・黒柳徹子

 

 

【人生に大きな学びを与えてくれた方】

・淀川長治(映画評論家)

・美輪明宏(アーティスト・俳優・歌手)

・パッチ・アダムス(医師)

 

 

【敬愛する小説】

・「金閣寺」三島由紀夫

・「塩狩峠」三浦綾子

・「変身」フランツ・カフカ

 

 

【衝撃を受けた作家】

・大江健三郎

・坂口安吾

・林京子

 

 

【近年好きな作家】

・中村文則

・西加奈子

・宇佐見りん

 

 

【衝撃を受けた海外文学】

・「罪と罰」ドフトエフスキー

・「異邦人」カミュ

・「ライ麦畑でつかまえて」J.D.サリンジャー

 

 

【好きなエッセイ本】

・内田也哉子氏の著書

・「いのちの車窓から」星野源

・「敗者」松山ケンイチ

 

 

【敬愛する芸人】

・又吉直樹(ピース)

・山里亮太(南海キャンディーズ)

・内場勝則 & 未知やすえ(吉本新喜劇)

 

 

【敬愛するコンビ芸人】

・ナインティナイン

・中川家

・次長課長

 

 

【敬愛する伝統芸能者】

・立川談志(落語家・立川流家元)

・坂東玉三郎(歌舞伎役者)

・神田伯山(講談師)

 

 

【敬愛する劇作家】

・岸田國士

・平田オリザ(青年団)

・青木秀樹(クロムモリブデン)

 

 

【敬愛する劇団】

・クロムモリブデン

・劇団、本谷有希子

・青年団

 

 

【敬愛する脚本家(日本)】

・向田邦子

・倉本聰

・山田太一

 

 

【好きなラジオ番組】

・「問わず語りの神田伯山」

・「星野源のオールナイトニッポン」

・「林原めぐみのトーキョーブギーナイト」

 

 

【好きなテレビ番組】

・「日曜美術館」(NKK)

・「情熱大陸」(毎日放送)

・「7ルール」(関西テレビ)

 

 

【敬愛する勝負師】

・羽生善治(将棋棋士・九段)

・米長邦雄(将棋棋士・九段)

・桜井章一(雀士・経営者・著作家)

 

 

【敬愛する囲碁棋士】

・張栩(囲碁棋士・九段)

・藤沢秀行(囲碁棋士・名誉棋聖)

・井山裕太(囲碁棋士・九段)

 

 

【敬愛する哲学家】

・池田晶子

・アルベルト・シュバイツァー

・エピクテトス

 

 

【尊敬するリーダー・教育者・経営者】

・松下幸之助

・稲盛和夫

・森信三

 

 

【敬愛する映画評論家】

・淀川長治

・蓮實重彦

・樋口尚文

 

 

【敬愛する男性アスリート】

・イチロー(元プロ野球選手)

・辰吉丈一郎(プロボクサー)

 

 

【敬愛する女性アスリート】

・ジャガー横田(女子プロレスラー)

・竹内智香(スノーボードアルペン選手)

・吉田沙保里(レスリング指導者)

 

 

【敬愛するタレント】

・タモリ

・関根勤

・久本雅美

 

 

【敬愛するメンタル本】

・白石豊氏の著書

・ルー・タイス「アファメーション」

・アンソニー・ロビンズ氏の著書

 

 

【好きなアメコミキャラクター】

・ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

・バットマン & ジョーカー

・スポーン

 

 

【大好きな場所】

・本屋

・美術館

・路地

 

 

【好きな美術館】

・岡本太郎アトリエ

・東京都写真美術館

・国立新美術館

 

 

【好きな土地】

・京都

・鳥取

・沖縄

 

 

【趣味】

・映画鑑賞(最低一日一本は必ず観る)

・本の収集 & 読書

・料理

 

 

【好きな自然】

・海 & 川

・森 & 山

・青空 & 夜空

 

 

【好きな食べ物】

・魚介類全般(寿司、刺身、煮物すべて)

・坦々麺(汁あり)

・カレー

 

 

【好きなお酒】

・ビール

・ウィスキー

・赤ワイン

 

 

【好きな色】

・赤

・青

・黒

 

 

【東京の好きなところ】

・そばが美味い。

・人の距離感が絶妙に良い。

・閉鎖感がなく居心地が良い。

 

 

【人間の好きなところ】

・愛おしさや滑稽さ。

・愚かさや情けなさ。

・深さや不思議さ。

 

 

【好きな言葉】

・「成功か失敗かというよりも、本気か本気ではないかの方が大事。」(村山聖)

・「人は愛するに足り、真心は信ずるに足る。」(中村哲)

・「落語とは人間の業の肯定だ。」(立川談志)

 

 

【敬愛するレジェンド俳優(日本)】

・緒方拳

・高倉健

・笠智衆

 

 

【敬愛するレジェンド俳優(海外)】

・ダニエル・デイ・ルイス

・アル・パチーノ

・ダスティン・ホフマン

 

 

【敬愛する俳優(日本)】

・オダギリジョー

・役所広司

・池松壮亮

 

 

【敬愛する俳優(海外)】

・チャドウィック・ボーズマン

・ジェイク・ギレンホール

・ホアキン・フェニックス

 

 

【敬愛する俳優(アジア圏)】

・ソン・ガンホ

・リー・カンション

・レスリー・チャン

 

 

【敬愛するレジェンド女優(日本)】

・岩下志麻

・夏目雅子

・倍賞千恵子

 

 

【尊敬するレジェンド女優(海外)】

・メリル・ストリープ

・ヴィオラ・デイヴィス

・フランシス・マクドーマンド

 

 

【敬愛する女優(日本)】

・松たか子

・渡辺真起子

・前田敦子

 

 

【敬愛する女優(海外)】

・イザベル・ユペール

・ケイト・ウィンスレット

・エリオット・ペイジ(エレン・ペイジ)

 

 

【敬愛する女優(アジア圏)】

・ペ・ドゥナ

・シム・ウンギョン

・チョウ・ドンユイ

 

 

【敬愛する名脇役(日本俳優)】

・柄本明

・田中邦衛

・夏八木勲

 

 

【敬愛する名脇役(日本女優)】

・片桐はいり

・北林谷栄

・内田慈

 

 

【敬愛する名脇役(海外)】

・ウィレム・デフォー

・スティーブ・ブシェミ

・クリストファー・ウォーケン

 

 

【憧れの映画俳優】

・原田芳雄

・松田優作

・永瀬正敏

 

 

【敬愛するコメディ俳優】

・ロビン・ウィリアムズ

・ジョン・キャンディ

・ローワン・アトキンソン

 

 

【人生に影響を与えた監督(海外)】

・チャップリン

・ツァイ・ミンリャン

・ミヒャエル・ハネケ

 

【人生に影響を受けた監督(日本)】

・岩井俊二

・塚本晋也

・瀬々敬久

 

 

【敬愛するドキュメンタリー作家(日本)】

・小田香

・相田和弘

・小森はるか

 

 

【ドキュメンタリー作家(海外)】

・フレデリック・ワイズマン

・ワン・ビン

・ジョナス・メカス

 

 

【敬愛するアニメ作家(日本)】

・高畑勲

・今敏

・湯浅政明

 

 

【大好きなドラマ】

・「ケイゾク」(1999年)

・「時効警察」シリーズ(2006年〜)

・「寺内貫太郎一家」(1974年)

 

 

【好きなドキュメンタリー作品(日本)】

・「四季〜ユートピアノ」佐々木正一郎(1979年)

・「阿賀に生きる」佐藤真(1992年)

・「監督失格」平野勝之(2011年)

 

 

【ドキュメンタリー作品(海外)】

・「ヴァンダの部屋」ペドロ・コスタ(2000年)

・「三姉妹〜雲南の子」ワン・ビン(2012年)

・「ボルタンスキーを探して」アラン・フレッシャー(1990年)

 

 

【衝撃を受けたアニメ映画(日本)】

・「AKIRA」大友克洋(1988年)

・「この世界の片隅に」片渕須直(2016年)

・「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズ・新房昭之(2011年〜)

 

 

【衝撃を受けたアニメ作品(海外)】

・「ファンタスティック・プラネット」ルネ・ラルー(1973年)

・「アノマリサ」デューク・ジョンソン/チャーリー・カウフマン(2015年)

・「NEMO ニモ」ウィリアム・T・ハーツ/波多正美(1989年)

 

 

【子供の頃大好きだったアニメ】

・「ディズニーの短編アニメ」

・「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」アニメ

・「ザ・シンプソンズ」

 

 

【繰り返し観てしまう作品(日本)】

・「おおかみこどもの雨と雪」細田守(2012年)

・「シコふんじゃった。」周防正行(1991年)

・「岸和田少年愚連隊」井筒和幸(1996年)

 

 

【繰り返し観てしまう作品(海外)】

・「バック・トゥ・ザ・フューチャー三部作」ロバート・ゼメキス(1985年〜)

・「ゴーストバスターズ 1&2」(1984年〜)

・「アダムス・ファミリー 1&2」(1991年〜)

 

 

・【大好きだった特撮ヒーロー&ガンダム】

・「忍者戦隊カクレンジャー」(1994年)

・「仮面ライダーBLACK RX」(1988年)

・「機動武闘伝Gガンダム」(1994年)

 

 

【好きなディズニー長編映画】

・「くまのプーさん」ウォルフガング・ライザーマン(1977年)

・「ダンボ」ベン・シャープスティーン(1941年)

・「ライオン・キング」ロジャー・アラーズ(1994年)

 

 

【好きなピクサー長編映画】

・「モンスターズ・インク」ピート・ドクター(2001年)

・「トイ・ストーリー シリーズ」ジョン・ラセター(1995年〜)

・「ファインディング・ニモ」アンドリュー・スタントン(2003年)

 

 

【衝撃を受けたSF映画】

・「ブレードランナー」リドリー・スコット(1982年)

・「ラ・ジュテ」クリス・マルケル(1962年)

・「12モンキーズ」テリー・ギリアム(1995年)

 

 

【衝撃を受けた青春映画】

・「リリィシュシュのすべて」岩井俊二(2001年)

・「人のセックスを笑うな」井口奈己(2007年)

・「ジョゼと虎と魚たち」犬童一心(2003年)

 

 

【大好きなスポーツ映画(日本)】

・「ピンポン」曽利文彦(2002年)

・「キッズリターン」北野武(1996年)

・「ちはやふる」三部作、小泉徳宏(2016年〜)

 

【大好きなスポーツ映画(海外)】

・「ロッキー」全シリーズ、シルヴェスター・スタローン(1976年〜)

・「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」ヤヌス・メッツ(2017年)

・「クール・ランニング」ジョン・タートルトーブ(1993年)

 

 

【近年震えた日本映画】

・「茜色に焼かれる」石井裕也(2021年)

・「ある船頭の話」オダギリジョー(2019年)

・「ウィーアーリトルゾンビーズ」長久允(2019年)

 

 

【マニアックで大好きな映画】

・「ひなぎく」ヴェラ・ヒティロヴァ(1966年)

・「春にして君を想う」フリドリック・トール・フリドリクソン(1991年)

・「白夜の時を越えて」ピルヨ・ホンカサロ(1998年)

 

 

【好きなファンタジー映画】

・「不思議惑星キン・ザ・ザ」ゲオルギー・ダネリア監督(1986年)

・「落下の王国」ターセム・シン監督(2006年)

・「ネバーエンディング・ストーリー」三部作(1984年〜)

 

 

【衝撃的だった名作】

・「小さな恋のメロディ」ワリス・フセイン監督(1971年)

・「ベニスに死す」ルキノ・ヴィスコンティ(1971年)

・「太陽がいっぱい」ルネ・クレマン(1960年)

 

 

【大好きな音楽映画(海外)】

・「ヘドウィグ・アンド・アングリー・インチ」ジョン・キャメロン・ミッチェル(2001年)

・「シェルブールの雨傘」ジャック・ドゥミ(1963年)

・「ピンクフロイド/ザ・ウォール」アラン・パーカー(1982年)

 

 

【大好きな音楽映画(日本)】

・「ソラニン」三木孝浩(2010年)

・「自分の事ばかりで情けなくなるよ」松井大悟(2013年)

・「サイタマノラッパー三部作」入江悠(2008年〜)

 

【癖になってしまった映画】

・「バグダッド・カフェ」パーシー・アドロン(1987年)

・「ぼくのエリ 200歳の少女」トーマス・アルフレッドソン(2008年)

・「ゴーストワールド」テリー・ツワイゴフ(2001年)

 

 

【大好きなマニアック映画】

・「エル・トポ」アレハンドロ・ホドロフスキー(1970年)

・「ガーデン」マルティン・シュリーク(1995年)

・「アングスト/不安」ジェラルド・カーゲル(1983年)

 

 

【衝撃を受けた韓国映画】

・「シークレット・サンシャイン」イ・チャンドン((2007年)

・「息もできない」ヤン・イクチュン(2008年)

・「復讐者に哀れみを」パク・チャヌク(2002年)

 

 

【衝撃を受けた韓国の女性監督映画】

・「夏時間」ユン・ダンビ(2019年)

・「はちどり」キム・ボラ(2018年)

・「子猫をお願い」チョン・ジェウン(2001年)

 

 

【近年とても好きだった映画(海外)】

・「カミーユ、恋はふたたび」ノエミ・ルヴォウスキー(2012年)

・「パーフェクト・ノーマル・ファミリー」マルー・ライマン(2020年)

・「パピチャ 未来へのランウェイ」ムニア・メドゥール(2019年)

 

 

【近年とても好きだった映画(日本)】

・「37セカンズ」HIKARI(2019年)

・「おらおらでひとりいぐも」沖田修一(2020年)

・「きみの鳥は歌える」三宅唱(2018年)

 

 

【大好きなダンス系映画】

・「Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」ヴィム・ヴェンダース(2011年)

・「大野一雄 ひとりごとのように」大津幸四郎(2005年)

・「ローザス・ダンス・ローザス」ティエリー・ドゥ・メイ(1997年)

 

 

【大好きなアート系映画】

・「午後の網目」マヤ・デレン(1943年)

・「アルベルト・ジャコメッティ 本質を見つめる芸術家」ドキュメンタリー(2005年)

・「Shari」吉開菜央(2021年)

 

 

【大好きな時代劇映画】

・「切腹」小林正樹(1962年)

・「竜馬暗殺」黒木和雄(1974年)

・「股旅」市川崑(1973年)

 

 

【大好きなホラー映画】

・「エクソシスト」ウィリアム・フリードキン(1973年)

・「ローズマリーの赤ちゃん」ロマン・ポランスキー(1968年)

・「ヘレディタリー/継承」アリ・アスター(2018年)

 

 

【子供の頃繰り返し観た映画】

・「グーニーズ」リチャード・ドナー(1985年)

・「バックトゥザ・フューチャー三部作」ロバート・ゼメキス(1985年〜)

・「バットマン・シリーズ」ティム・バートン(1989年〜)

 

 

【マニアックだが大好きな映画】

・「追想」ロベール・アンリコ(1975年)

・「D.I」エリア・スレイマン(2001年)

・「炎628」エレム・クリモフ(1985年)

 

 

【大好きな癖のある映画(日本)】

・「けものがれ、俺らの猿と」須永秀明(2000年)

・「ねじ式」石井輝男(1998年)

・「FROG RIVER」ANIKI(2001年)

 

 

【大好きな癖の強い映画(海外)】

・「ピンク・フラミンゴ」ジョン・ウォーターズ(1972年)

・「神々のたそがれ」アレクセイ・ゲルマン(2013年)

・「変態村」ファブリス・ドゥ・ヴェルツ(2004年)

 

【衝撃を受けた中国映画】

・「ただいま」チャン・ユアン(1999年)

・「天安門、恋人たち」ロウ・イエ(2006年)

・「薄氷の殺人」ディアオ・イーナン(2014年)

 

 

【当時、夢中だった女性芸能人】

・栗山千明

・中谷美紀

・小日向しえ

 

【敬愛するアーティスト(日本)】

・THE  BACK HORN(ザ・バックホーン)

・向井秀徳(ナンバーガール、ザゼンボーイズ)

・星野源

 

 

【敬愛するアーティスト(海外)】

・Björk (ビョーク)

・RADIOHEAD(レディオヘッド)

・NIRVANA(ニルヴァーナ)

 

 

【人生に多大な影響を受けたアーティスト】

・吉井和哉

・椎名林檎

・LUNA SEAとL'Arc〜en〜Ciel

 

 

【敬愛するハード・ラウド・ロック・アーティスト】

・KORN(コーン)

・Marilyn Manson(マリリン・マンソン)

・Rage Against the Machine(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)

 

 

【近年大好きな女性アーティスト】

・アイナ・ジ・エンド

・春ねむり

・大森靖子

 

【敬愛するビジュアル系ロックアーティスト】

・hide(X JAPAN)

・MUCC(ムック)

・DIR EN GREY(ディルアングレイ)

 

 

【敬愛するロックスター】

・宮本浩次(エレファントカシマシ)

・チバユウスケ

・浅井健一

 

 

【心に火をつけてくれるアーティスト】

・eastern youth(イースタンユース)

・クリープハイプ

・MOROHA(モロハ)

 

 

【敬愛する女性歌手】

・中森明菜

・ちあきなおみ

・戸川純

 

 

【聴くと元気をもらえる女性アーティスト】

・アンジェラ・アキ

・Salyu(サリュー)

・宇多田ヒカル

 

 

【敬愛する狂っているアーティスト】

・岡村靖幸

・井上陽水

・安全地帯(玉置浩二)

 

 

【青春時代に夢中になったバンド】

・ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)

・ACIDMAN(アシッドマン)

・BRAHMAN(ブラフマン)

 

 

【地元関西で個人的に夢中になり憧れていたバンド】

・アルカラ

・kacica(カシカ)

・nilescape(ナイルスケープ)

 

【大切なものを思い出させてくれるバンド】

・くるり

・ザ・ブルーハーツ

・フジファブリック

 

 

【近年大好きなバンド】

・SiM(シム)

・女王蜂

・SUPER BEAVER(スーパービーバー)

 

 

【全曲大好きで夢中にさせてくれるバンド】

・サカナクション

・凛として時雨

・きのこ帝国

赤5.png

《敬愛する監督の作品マイベスト3》

 

 

【ツァイ・ミンリャン(台湾)】

・「HOLE」(1998年)

・「郊遊 ピクニック」(2013年)

・「河」(1997年)

 

 

【ミヒェエル・ハネケ(オーストリア)】

・「ピアニスト」(2001年)

・「タイム・オブ・ザ・ウルフ」(2003年)

・「セブン・コンチネント」(1989年)

 

 

【ウェス・アンダーソン(アメリカ)】

・「ムーンライズ・キングダム」(2012年)

・「ダージリン急行」(2007年)

・「ライフ・アクアティック」(2004年)

 

 

【ロイ・アンダーソン(スウェーデン)】

・「散歩する惑星」(2000年)

・「スウェーディッシュ・ラブストーリー」(1970年)

・「愛おしき隣人」(2007年)

 

 

【ドゥニ・ヴィルヌーヴ(カナダ)】

・「渦」(2000年)

・「プリズナーズ」(2013年)

・「メッセージ」(2016年)

 

 

【クリストファー・ノーラン(イギリス)】

・「メメント」(2000年)

・「ダークナイト」(2012年)

・「インターステラー」(2014年)

 

 

【フィリップ・ガレル(フランス)】

・「内なる傷痕」(1970年)

・「恋人たちの失われた革命」(2005年)

・「ジェラシー」(2013年)

 

 

【クシシュトフ・キェシロフスキ(ポーランド)】

・「デカローク」(1989年)

・「トリコロール・三部作」(1993年)

・「ふたりのベロニカ」(1991年)

 

 

【ダルデンヌ兄弟(ベルギー)】

・「ある子供」(2005年)

・「ロゼッタ」(1999年)

・「午後8時の訪問者」(2016年)

 

 

【河瀬直美(日本)】

・「沙羅双樹」(2003年)

・「あん」(2015年)

・「殯の森」(2007年)

 

 

【大森立嗣(日本)】

・「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」(2009年)

・「まほろ駅前多田便利軒」(2011年)

・「光」(2016年)

 

 

【イ・チャンドン(韓国)】

・「シークレット・サンシャイン」(2007年)

・「バーニング」(2018年)

・「オアシス」(2002年)

 

 

【相田和弘(日本・アメリカ)】

・「精神」(2008年)

・「精神0」(2020年)

・「演劇1.2」(2012年)

 

 

【松居大悟(日本)】

・「自分のことばかりで情けなくなるよ」(2013年)

・「ちょっと思い出しただけ」(2022年)

・「君が君で君だ」(2018年)

 

【小林正樹(日本)】

・「切腹」(1962年)

・「怪談」(1965年)

・「上意討ち 拝領妻始末」(1967)

 

 

【ジャ・ジャンクー(中国)】

・「一瞬の夢」(1997年)

・「プラットホーム」(2000年)

・「長江哀歌」(2006年)

 

 

【アッバス・キアロスタミ(イラン)】

・「友だちのうちはどこ?」(1987年)

・「クローズアップ」(1990年)

・「風が吹くまま」(1999年)

 

 

【モフセン・マフマルバフ】

・「カンダハール」(2001年)

・「独裁者と小さな孫」(2014年)

・「サイレンス」(1998年)

 

 

【ピエロ・パオロ・パゾリーニ(イタリア)】

・「ソドムの市」(1975年)

・「テオレマ」(1968年)

・「奇跡の丘」(1964年)

 

 

【ベルナルド・ベルトルッチ(イタリア)】

・「革命前夜」(1964年)

・「ドリーマーズ」(2003年)

・「暗殺の森」(1970年)

 

 

【松本俊夫(日本)】

・「修羅」(1970年)

・「ドグラマグラ」(1988年)

・「十六歳の戦争」(1973年)

 

 

【勅使河原宏(日本)】

・「おとし穴」(1962年)

・「砂の女」(1964年)

・「他人の顔」(1966年)

 

 

【実相寺昭雄(日本)】

・「無常」(1970年)

・「哥(うた)」(1972年)

・「悪徳の栄え」(1988年)

 

 

【アンドレイ・ズビャギンツェフ(ソ連)】

・「エレナの惑い」(2011年)

・「ヴェラの祈り」(2007年)

・「裁かれるは善人のみ」(2014年)

 

 

【アンドレイ・タルコフスキー(ソ連)】

・「ストーカー」(1979年)

・「サクリファイス」(1986年)

・「鏡」(1974年)

 

 

【石井隆(日本)】

・「死んでもいい」(1992年)

・「GONIN」(1995年)

・「フィギュアなあなた」(2013年)

 

 

【押井守(日本)】

・「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」(1984年)

・「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」(1995年)

・「イノセンス」(2004年)

 

 

【今敏(日本)】

・「千年女優」(2001年)

・「パプリカ」(2006年)

・「パーフェクトブルー」(1998年)

 

 

【ヤン・シュヴァンクマイエル(チェコ)】

・「アリス」(1988年)

・「ルナシー」(2005年)

・「悦楽共犯者」(1996年)

 

 

【アレハンドロ・ホドロフスキー(チリ)】

・「エル・トポ」(1970年)

・「ホーリー・マウンテン」(1973年)

・「リアリティのダンス」(2013年)

 

 

【ニコラス・ウィンディング・レフン(デンマーク)】

・「プッシャー」(1997年)

・「ドライヴ」(2011年)

・「オンリー・ゴッド」(2013年)

 

 

【アキ・カウリスマキ(フィンランド)】

・「マッチ工場の少女」(1990年)

・「過去のない男」(2002年)

・「ル・アーヴルの靴みがき」(2011年)

 

 

【ジャン・ユスターシュ(フランス)】

・「ママと娼婦」(1973年)

・「ぼくの小さな恋人たち」(1974年)

・「不愉快な話」(1977年)

 

 

【テオ・アンゲロプロス(ギリシャ)】

・「永遠と一日」(1998年)

・「霧の中の風景」(1988年)

・「エレニの帰郷」(2008年)

 

 

【ジョージ・ロイ・ヒル(アメリカ)】

・「ガープの世界」(1982年)

・「スローターハウス5」(1972年)

・「スティング」(1973年)

 

 

【相米慎二(日本)】

・「魚影の群れ」(1983年)

・「台風クラブ」(1985年)

・「お引越し」(1993年)

 

 

【市川準(日本)】

・「東京兄妹」(1995年)

・「東京夜曲」(1997年)

・「トニー滝谷」(2004年)

 

 

【ギャスパー・ノエ(アルゼンチン)】

・「カノン」(1998年)

・「アレックス」(2002年)

・「エンター・ザ・ボイド」(2009年)

 

 

【庵野秀明(日本)】

・「エヴァンゲリオン・シリーズ」

・「式日」(2000年)

・「ラブ&ポップ」(1998年)

 

 

【山田洋次(日本)】

・「学校・シリーズ」

・「運が良けりゃ」(1966年)

・「家族」(1970年)

・「男はつらいよ・シリーズ」

 

 

【鈴木清順(日本)】

・「ツィゴイネルワイゼン」(1980年)

・「陽炎座」(1981年)

・「ピストルオペラ」(2001年)

 

 

【是枝裕和(日本)】

・「歩いても歩いても」(2007年)

・「空気人形」(2009年)

・「ワンダフルライフ」(1999年)

 

 

【ウィリアム・フリードキン(アメリカ)】

・「エクソシスト」(1973年)

・「フレンチ・コネクション」(1971年)

・「恐怖の報酬」(1977年)

 

 

【ピーター・グリーナウェイ(イギリス)】

・「コックと泥棒、その妻と愛人」(1989年)

・「ZOO」(1985年)

・「数に溺れて」(1988年)

 

 

【黒沢清(日本)】

・「CURE」(1997年)

・「蛇の道」(1998年)

・「アカルイミライ」(2002年)

 

 

【小栗康平(日本)】

・「泥の河」(1981年)

・「死の棘」(1990年)

・「眠る男」(1996年)

 

 

【吉田喜重(日本)】

・「秋津温泉」(1962年)

・「煉獄エロイカ」(1970年)

・「水で書かれた物語」(1965年)

 

 

【篠田正浩(日本)】

・「心中天網島」(1969年)

・「はなれ瞽女おりん」(1977年)

・「沈黙」(1971年)

 

 

【エミール・クストリッツァ(ユーゴスラビア)】

・「黒猫・白猫」(1998年)

・「アンダーグラウンド」(1995年)

・「ライフ・イズ・ミラクル」(2004年)

 

 

【イングマール・ベルイマン(スウェーデン)】

・「ある結婚の風景」(1974年)

・「恥」(1966年)

・「仮面/ペルソナ」(1967年)

 

 

【真利子哲也(日本)】

・「NINIFUNI」(2011年)

・「ディストラクション・ベイビーズ」(2016年)

・「宮本から君へ」(2019年)

 

 

【ヨルゴス・ランティモス(ギリシャ)】

・「ロブスター」(2015年)

・「女王陛下のお気に入り」(2018年)

・「籠の中の乙女」(2009年)

 

 

【アラン・レネ(フランス)】

・「二十四時間の情事」(1959年)

・「去年マリエンバートで」(1961年)

・「夜と霧」(1955年)

 

 

【ロマン・ポランスキー(フランス)】

・「ローズマリーの赤ちゃん」(1968年)

・「チャイナタウン」(1974年)

・「戦場のピアニスト」(2002年)

 

 

【ロベール・ブレッソン(フランス)】

・「抵抗 死刑囚の手記より」(1956年)

・「スリ 掏摸」(1959年)

・「ラルジャン」(1983年)

 

 

【深田晃司(日本)】

・「淵に立つ」(2016年)

・「よこがお」(2019年)

・「歓待」(2010年)

 

 

【山下敦弘(日本)】

・「リアリズムの宿」(2003年)

・「リンダリンダリンダ」(2005年)

・「オーバーフェンス」(2016年)

 

 

【横浜聡子(日本)】

・「ウルトラミラクルラブストーリー」(2009年)

・「いとみち」(2020年)

・「俳優 亀岡拓次」(2016年)

 

 

【クリント・イーストウッド(アメリカ)】

・「ミリオンダラーベイビー」(2004年)

・「許されざる者」(1992年)

・「リチャード・ジュエル」(2019年)

 

 

【ノア・バームバック(アメリカ)】

・「マリッジ・ストーリー」(2019年)

・「フランシス・ハ」(2012年)

・「マイヤーウィッツ家の人々」(2017年)

 

 

【ジャン=ピエール・ジュネ(フランス)】

・「アメリ」(2001年)

・「ロスト・チルドレン」(1995年)

・「ミックマック」(2009年)

 

 

【アルフレッド・ヒッチコック(イギリス)】

・「サイコ」(1960年)

・「裏窓」(1954年)

・「めまい」(1958年)

 

 

【マーティン・スコセッシ(アメリカ)】

・「タクシードライバー」(1976年)

・「キング・オブ・コメディ」(1983年)

・「ハスラー2」(1986年)

 

 

【デヴィッド・フィンチャー(アメリカ)】

・「ファイト・クラブ」(1999年)

・「セブン」(1995年)

・「ドラゴン・タトゥーの女」(2011年)

 

 

【タル・ベーラ(ハンガリー)】

・「サタン・タンゴ」(1994年)

・「ヴェルクマイスター・ハーモニー」(2000年)

・「ニーチェの馬」(2011年)

 

 

【ラース・フォン・トリアー(デンマーク)】

・「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000年)

・「ドッグヴィル」(2003年)

・「ハウス・ジャック・ビルド」(2018年)

 

 

【ブライアン・デ・パルマ(アメリカ)】

・「キャリー」(1976年)

・「殺しのドレス」(1980年)

・「スカーフェイス」(1983年)

 

 

【ジョセフ・ロージー(アメリカ)】

・「できごと」(1967年)

・「召使」(1963年)

・「銃殺」(1964年)

 

 

【今村昌平(日本)】

・「復讐するは我にあり」(1979年)

・「うなぎ」(1997年)

・「楢山節考」(1983年)

 

 

【大島渚(日本)】

・「少年」(1969年)

・「戦場のメリークリスマス」(1983年)

・「儀式」(1971年)

 

 

【エドワード・ヤン(中国)】

・「クーリンチェ少年殺人事件」(1991年)

・「恐怖分子」(1986年)

・「ヤンヤン 夏の思い出」(2000年)

 

【北野武(日本)】

・「ソナチネ」(1993年)

・「3-4x 10月」(1990年)

・「その男、凶暴につき」(1989年)

 

 

【降旗康男(日本)】

・「鉄道員(ぽっぽや)」(1999年)

・「あ・うん」(1989年)

・「夜叉」「1985年」

 

 

【寺山修司(日本)】

・「書を捨てよ町へ出よう」(1971年)

・「田園に死す」(1974年)

・「さらば箱舟」(1982年)

 

 

【細田守(日本)】

・「おおかみこどもの雨と雪」(2012年)

・「時をかける少女」(2006年)

・「サマーウォーズ」(2009年)

 

 

【塚本晋也(日本)】

・「鉄男」(1989年)

・「斬、」(2018年)

・「双生児」(1999年)

 

 

【岩井俊二(日本)】

・「リリィシュシュのすべて」(2001年)

・「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」(1995年)

・「四月物語」(1998年)

 

 

【レオス・カラックス(フランス)】

・「ポンヌフの恋人」(1991年)

・「ホーリー・モーターズ」(2012年)

・「アネット」(2021年)

 

 

【ダーレン・アロノフスキー(アメリカ)】

・「レスラー」(2008年)

・「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000年)

・「マザー!」(2017年)

 

 

【リドリー・スコット(イギリス)】

・「ブレードランナー」(1982年)

・「ハンニバル」(2001年)

・「エイリアン」(1979年)

 

 

【コーエン兄弟(アメリカ)】

・「ファーゴ」(1996年)

・「オー・ブラザー!」(2000年)

・「バートン・フィンク」(1991年)

 

 

【パク・チャヌク(韓国)】

・「復讐者に憐れみを」(2002年)

・「オールド・ボーイ」(2003年)

・「お嬢さん」(2016年)

 

 

【ポン・ジュノ(韓国)】

・「グエムル 漢江の怪物」(2006年)

・「パラサイト 半地下の家族」(2019年)

・「ほえる犬は噛まない」(2000年)

 

 

【リュック・ベッソン(フランス)】

・「レオン」(1994年)

・「フィフス・エレメント」(1997年)

・「グランブルー」(1988年)

 

 

【チャールズ・チャップリン(イギリス)】

・「サーカス」(1928年)

・「黄金狂時代」(1925年)

・「モダンタイムス」(1936年)

 

 

【フランソワ・トリュフォー(フランス)】

・「大人は判ってくれない」(1959年)

・「アメリカの夜」(1973年)

・「二十歳の恋」(1962年)

 

 

【ジャック・リヴェット(フランス)】

・「美しき諍い女」(1991年)

・「修道女」(1966年)

・「セリーヌとジュリーは舟でゆく」(1974年)

 

 

【ジョン・カサヴェテス(アメリカ)】

・「こわれゆく女」(1974年)

・「オープニング・ナイト」(1978年)

・「ハズバンズ」(1970年)

 

 

【ジャック・タチ(フランス)】

・「プレイタイム」(1967年)

・「ぼくの伯父さん」(1958年)

・「ぼくの伯父さんの休暇」(1952年)

 

 

【デヴィッド・リンチ(アメリカ)】

・「イレイザーヘッド」(1976年)

・「ロスト・ハイウェイ」(1997年)

・「ブルーベルベット」(1986年)

 

 

【ウディ・アレン(アメリカ)】

・「アニー・ホール」(1977年)

・「ギター弾きの恋」(1999年)

・「ミッドナイト・イン・パリ」(2011年)

 

 

【スタンリー・キューブリック(アメリカ)】

・「時計仕掛けのオレンジ」(1971年)

・「シャイニング」(1980年)

・「2001年宇宙の旅」(1968年)

 

 

 

 

 

【石井岳龍(日本)】

・「逆噴射家族」(1984年)

・「ELECTRIC  DRAGON  80000V」(2000)

・「ソレダケ that's it」(2015年)

 

 

【周防正行(日本)】

・「シコふんじゃった」(1991年)

・「それでも僕はやってない」(2007年)

・「Shall  we  ダンス?」(1996年)

 

 

【濱口竜介(日本)】

・「ハッピーアワー」(2015年)

・「ドライブ・マイ・カー」(2021年)

・「偶然と想像」(2021年)

 

 

【諏訪敦彦(日本)】

・「2/デュオ」(1997年)

・「ユキとニナ」(2009年)

・「風の電話」(2020年)

 

 

【今泉力哉(日本)】

・「パンとバスと二度目の初恋」(2017年)

・「知らない、ふたり」(2016年)

・「愛がなんだ」(2018年)

 

 

【市川崑(日本)】

・「犬神家の一族」(1976年)

・「股旅」(1973年)

・「鍵」(1959年)

 

 

【高畑勲(日本)】

・「おもひでぽろぽろ」(1991年)

・「火垂るの墓」(1988年)

・「かぐや姫の物語」(2013年)

 

 

【中野量太(日本)】

・「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年)

・「琥珀色のキラキラ」(2008年)

・「チチを撮りに」(2012年)

 

 

【森崎東(日本)】

・「時代屋の女房」(1983年)

・「生きてるうちが花なのよ、死んだらそれまでよ党宣言」(1985年)

・「ニワトリはハダシだ」(2003年)

 

 

【山田尚子(日本)】

・「たまこラブストーリー」(2014年)

・「リズと青い鳥」(2018年)

・「映画 聲の形」(2016年)

 

 

【パオロ・ソレンティーノ(イタリア)】

・「グランドフィナーレ」(2015年)

・「グレートビューティー/追憶のローマ」(2013年)

・「きっとここが帰る場所」(2011年)

 

 

【セルジオ・レオーネ(イタリア)】

・「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966年)

・「ウエスタン」(1968年)

・「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」(1984年)

 

 

【シドニー・ルメット(アメリカ)】

・「狼たちの午後」(1975年)

・「評決」(1982年)

・「旅立ちの時」(1988年)

 

 

【チェン・カイコー(中国)】

・「さらば、わが愛 覇王別姫」(1993年)

・「北京ヴァイオリン」(2002年)

・「花の生涯」(2008年)

 

 

【チャン・イーモウ(中国)】

・「初恋のきた道」(1999年)

・「至福のとき」(2002年)

・「あの子を探して」(1999年)

 

 

【M・ナイト・シャマラン(インド)】

・「ヴィレッジ」(2004年)

・「アンブレイカブル」(2000年)

・「シックス・センス」(1999年)

 

 

【五社英雄(日本)】

・「鬼龍院花子の生涯」(1982年)

・「極道の妻たち」(1986年)

・「吉原炎上」(1987年)

 

【東陽一(日本)】

・「サード」(1978年)

・「レイプ」(1982年)

・「だれかの木琴」(2016年)

 

 

【岡本喜八(日本)】

・「吶喊 とっかん」(1975年)

・「江分利満氏の優雅な生活」(1963年)

・「大誘拐」(1991年)

 

 

【神代辰巳(日本)】

・「ミスター・ミセス・ミス・ロンリー」(1980年)

・「青春の蹉跌」(1974年)

・「恋文」(1985年)

 

 

【ロバート・アルトマン(アメリカ)】

・「ロング・グッドバイ」(1973年)

・「ザ・プレイヤー」(1992年)

・「MASH マッシュ」(1970年)

 

 

【ハーモニー・コリン(アメリカ)】

・「ミスターロンリー」(2007年)

・「ガンモ」(1997年)

・「ビーチ・バム 真面目に不真面目」(2019年)

 

 

【サム・ペキンパー(アメリカ)】

・「わらの犬」(1971年)

・「戦争のはらわた」(1977年)

・「ゲッタウェイ」(1972年)

 

 

【ジャック・オーディーアール(フランス)】

・「預言者」(2009年)

・「君と歩く世界」(2012年)

・「パリ13区」(2021年)

 

 

【ジェームズ・ガン(アメリカ)】

・「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」(2014年)

・「スーパー!」(2010年)

・「ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結」(2021年)

 

 

【小森はるか(日本)】

・「空に聞く」(2018年)

・「息の跡」(2015年)

・「二重のまち/交代地のうたを編む」(2019年)

 

 

【湯浅政明(日本)】

・「夜は短し歩けよ乙女」(2017年)

・「マインドゲーム」(2004年)

・「夜明け告げるルーのうた」(2017年)

 

 

【成瀬巳喜男(日本)】

・「おかあさん」(1952年)

・「驟雨」(1956年)

・「女が階段を上る時」(1960年)

 

 

【小田香(日本)】

・「あの優しさへ」(2017年)

・「セノーテ」(2019年)

・「鉱 ARAGANE」(2015年)

 

 

【ケリー・ライカート】

・「ミークス・カットオフ」(2010年)

・「ウェンディ&ルーシー」(2008年)

・「ライフ・ゴーズ・オン 彼女たちの選択」(2016年)

 

 

【セリーヌ・シアマ】

・「燃ゆる女の肖像」(2019年)

・「トムボーイ」(2011年)

・「ガールフッド」(2014年)

 

 

【クロエ・ジャオ(中国)】

・「ノマドランド」(2020年)

・「ザ・ライダー」(2017年)

・「エターナルズ」(2021年)

 

 

【大島渚(日本)】

・「少年」(1969年)

・「戦場のメリークリスマス」(1983年)

・「新宿泥棒日記」(1969年)

 

 

【アルフォンソ・キュアロン(メキシコ)】

・「ゼロ・グラビティ」(2013年)

・「天国の口、終わりの楽園。」(2001年)

・「ROMA」(2018年)

 

 

【ジョン・ウォーターズ】

・「ピンク・フラミンゴ」(1972年)

・「クライ・ベイビー」(1990年)

・「セシルB/ザ・シネマ・ウォーズ」(2000年)

 

 

【長久允】

・「ウィーアーリトルゾンビーズ」(2019年)

・「そうして私たちはプールに金魚を、」(2016年)

・「DEATH DAYS」(2021年)

 

 

【ロバート・ゼメキス(アメリカ)】

・「バック・トゥ・ザ・フューチャー」三部作

・「キャスト・アウェイ」(2000年)

・「永遠に美しく…」(1992年)

 

 

【大森一樹(日本)】

・「ヒポクラテスたち」(1980年)

・「ゴジラ VS ビオランテ」(1989年)

・「継承盃」(1992年)

 

 

【長谷川和彦(日本)】

・「太陽を盗んだ男」(1979年)

・「青春の殺人者」(1976年)

 

 

【クリス・マルケル(フランス)】 

・「ラ・ジュテ」(1962年)

・「サン・ソレイユ」(1982年)

・「アンドレイ・アルセニエヴィッチの一日」(1999年)

 

 

【青山真治(日本)】

・「Helpless」(1996年)

・「ユリイカ」(2000年)

・「サッド・ヴァケイション」(2007年)

 

 

【石井克人(日本)】

・「鮫肌男と桃尻女」(1998年)

・「PARTY 7」(2000年)

・「茶の味」(2003年)

【クエンティン・タランティーノ(アメリカ)】

・「レザボア・ドッグス」(1992年)

・「パルプ・フィクション」(1994年)

・「キル・ビル」(2003年)

 

 

【リチャード・ドナー(アメリカ)】

・「グーニーズ」(1985年)

・「3人のゴースト」(1988年)

・「スーパーマン」(1978年)

 

 

【ウォン・カーウァイ(中国)】

・「ブエノスアイレス」(1997年)

・「ブエノスアイレス 摂氏零度」(1999年)

・「恋する惑星」(1994年)

 

 

【ジェーン・カンピオン(ニュージーランド)】

・「ピアノ・レッスン」(1993年)

・「ルイーズとケリー」(1986年)

・「パワー・オブ・ザ・ドッグ」(2021年)

 

 

【デヴィッド・クローネンバーグ(カナダ)】

・「裸のランチ」(1991年)

・「ヴィデオドローム」(1982年)

・「ヒストリー・オブ・バイオレンス」(2005年)

 

 

【ケン・ローチ(イギリス)】

・「ケス」(1969年)

・「わたしはダニエル・ブレイク」(2016年)

・「家族を想うとき」(2019年)

 

 

【ジャック・ドゥミ(フランス)】

・「シェルブールの雨傘」(1963年)

・「ロシュフォールの恋人たち」(1966年)

・「ロバと王女」(1970年)

 

 

【クリスティアン・ムンジウ(ルーマニア)】

・「4ヶ月、3週と2日」(2007年)

・「汚れなき祈り」(2012年)

・「エリザのために」(2016年)

 

 

【チャーリー・カウフマン(脚本家・兼監督)】

・「エターナル・サンシャイン」(2004年)

・「脳内ニューヨーク」(2008年)

・「アノマリサ」(2015年)

 

 

【三木聡(日本)】

・「亀は意外と速く泳ぐ」(2005年)

・「時効警察」(2006年)

・「インスタント沼」(2009年)

 

 

【伊丹十三(日本)】

・「スーパーの女」(1996年)

・「マルサな女」(1987年)

・「あげまん」(1990年)

 

 

【ギレルモ・デル・トロ(メキシコ)】

・「ヘルボーイ」(2004年)

・「ヘルボーイ・ゴールデンアーミー」(2008年)

・「パンズ・ラビリンス」(2006年)

 

 

【西川美和(日本)】

・「ゆれる」(2006年)

・「永い言い訳」(2016年)

・「素晴らしき世界」(2021年)

 

 

【石井裕也(日本)】

・「舟を編む」(2013年)

・「夜空はいつでも最高密度の青色だ」(2016年)

・「茜色に焼かれる」(2021年)

・「川の底からこんにちは」(2009年)

 

 

【沖田修一(日本)】 

・「おらおらでひとりいぐも」(2020年)

・「子供はわかってあげない」(2020年)

・「モリのいる場所」(2018年)

 

 

【三谷幸喜(日本)】

・「みんなのいえ」(2001年)

・「ザ・マジックアワー」(2008年)

・「笑いの大学」(2004年・星護監督)

 

 

【タナダユキ(日本)】

・「ロマンスドール」(2019年)

・「ロマンス」(2015年)

・「浜の朝日と嘘つきどもと」(2021年)

 

 

【荻上直子(日本)】

・「かもめ食堂」(2005年)

・「めがね」(2007年)

・「彼らが本気で編む時は、」(2017年)

 

 

【若松孝二(日本)】

・「キャタピラー」(2010年)

・「実録 連合赤軍 あさま山荘への道程」(2007年)

・「水のないプール」(1982年)

 

 

【黒木和雄(日本)】

・「竜馬暗殺」(1974年)

・「浪人街」(1990年)

・「原子力戦争」(1978年)

 

 

【森田芳光(日本)】

・「家族ゲーム」(1983年)

・「の・ようなもの」(1981年)

・「僕達急行 A列車で行こう」(2011年)

 

 

【黒澤明(日本)】

・「椿三十郎」(1962年)

・「夢」(1990年)

・「どですかでん」(1970年)

 

 

【宮崎駿(日本アニメ)】

・「天空の城ラピュタ」(1986年)

・「もののけ姫」(1997年)

・「となりのトトロ」(1988年)

 

 

【大林宣彦(日本)】

・「時をかける少女」(1983年)

・「異人たちとの夏」(1988年)

・「水の旅人」(1993年)

 

 

【ポール・ヴァーホーヴェン(オランダ)】

・「ロボコップ」(1987年)

・「トータルリコール」(1990年)

・「インビジブル」(2000」年)

 

 

【キム・ギドク(韓国)】

・「悪い男」(2001年)

・「弓」(2005年)

・「鰐」(1996年)

 

 

【フランソワ・オゾン(フランス)】

・「8人の女たち」(2002年)

・「ホームドラマ」(1998年)

・「リッキー」(2009年)

 

 

【スティーブン・スピルバーグ(アメリカ)】

・「フック」(1991年)

・「激突!」(1971年)

・「ターミナル」(2004年)

 

 

【ジム・ジャームッシュ(アメリカ)】

・「ナイト・オン・ザ・プラネット」(1991年)

・「ミステリー・トレイン」(1989年)

・「ブロークン・フラワーズ」(2005年)

 

 

【熊切和嘉(日本)】

・「海炭市叙景」(2010年)

・「鬼畜大宴会」(1997年)

・「夏の終わり」(2012年)

 

 

【大林宣彦(日本)】

・「時をかける少女」(1983年)

・「転校生 さよならあなた」(2007年)

・「ふたり」(1991年)

 

 

【廣木隆一(日本)】

・「ヴァイブレータ」(2003年)

・「やわらかい生活」(2005年)

・「さよなら歌舞伎町」(2015年)

 

 

【清水宏(日本)】

・「みかへりの塔」(1941年)

・「簪」(1941年)

・「按摩と女」(1938年)

 

 

【リン・ラムジー】

・「ビューティフル・デイ」(2017年)

・「少年は残酷な弓を射る」(2011年)

・「モーヴァン」(2002年)

 

 

【森達也(日本)】

・「A」(1998年)

・「A2」(2001年)

・「FAKE」(2016年)

 

 

【斉藤耕一(日本)】

・「旅の重さ」(1972年)

・「無宿 やどなし」(1974年)

・「約束」(1972年)

 

 

【野村芳太郎(日本)】

・「鬼畜」(1978年)

・「疑惑」(1982年)

・「砂の器」(1974年)

 

 

【原一夫(日本)】

・「ゆきゆきて、神軍」(1987年)

・「極私的エロス 恋歌1974」(1974年)

・「ニッポン国 vs 泉南石綿村」(2017年)

 

 

【小津安二郎(日本)】

・「秋刀魚の味」(1962年)

・「父ありき」(1942年)

・「晩春」(1949年)

 

 

【ホン・サンス(韓国)】

・「浜辺の女」(2006年)

・「3人のアンヌ」(2012年)

・「自由が丘で」(2014年)

 

 

【深作欣二(日本)】

・「バトル・ロワイアル」(2000年)

・「柳生一族の陰謀」(1978年)

・「仁義なき戦い」(1973年)

 

 

【荻上直子(日本)】

・「かもめ食堂」(2005年)

・「めがね」(2007年)

・「彼らが本気で編むときは、」(2017年)

 

 

【ポール・トーマス・アンダーソン(アメリカ)】

・「パンチドランク・ラブ」(2002年)

・「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(2007年)

・「ファントム・スレッド」(2017年)

 

 

【ファティ・アキン(ドイツ)】

・「愛より強く」(2004年)

・「ソウル・キッチン」(2009年)

・「女は二度決断する」(2017年)

【ヴィム・ヴェンダース(ドイツ)】

・「ベルリン・天使の詩」(1987年)

・「パリ、テキサス」(1984年)

・「都会のアリス」(1973年)

 

 

【グザヴィエ・ドラン(カナダ)】

・「トム・アット・ザ・ファーム」(2013年)

・「わたしはロランス」(2012年)

・「たかが世界の終わり」(2016年)

 

 

【サム・ライミ(アメリカ)】

・「スパイダーマン」(2002年)

・「死霊のはらわた」(1981年)

・「ダークマン」(1990年)

 

 

【テリー・ギリアム(アメリカ)】

・「12モンキーズ」(1995年)

・「未来世紀ブラジル」(1985年)

・「バロン」(1989年)

 

 

 

bottom of page